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空間に調和するピクトサインデザイン(サイン計画)Vol.1

更新日:10月27日

こんにちは。

大阪府八尾市のサインコーディネート事務所フォーティクリエイトです。

今回は某大学のトイレリニューアル工事に合わせ、視認性と空間デザインの一体感が両立したピクトサイン

施工事例のご紹介です。

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学内トイレの改修に合わせ、男女トイレのピクトサインデザイン(サイン計画)と施工を担当しました。

利用者が直感的に認識できるよう、形状はシンプルでユニバーサルなデザインに統一。

壁面カラーとのコントラストを活かし、サイン自体が空間のアクセントとなるようデザインしました。

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青と赤を基調にした明快な配色は、男女のゾーンを一目で判別できるだけでなく、施設全体に統一感とリズムをもたらします。

またピクトサインは単なる案内ではなく、“空間の印象を決定づける重要なデザインパーツ”。

視認性や導線のわかりやすさだけでなく、学校のブランドイメージを支えるデザインとして設計しました。

いかがでしたでしょうか?

フォーティクリエイトでは今回のように、用途や環境に合わせたサイン計画全体のデザイン提案も承っています。

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